エンジン, ローバーミニ

ずっと純正のオイルドレンボルトを使用していたのですが、先端のマグネットが欠けてしまっていたので、オイル交換のタイミングでマグネットオイルドレンボルトに交換しました。

ローバーミニ, エレクトリック

ミニのクーラーが不調でした。ダッシュパネル内リレーのカチカチ音が頻発するようになり、回転が急に上昇して危ないので修理することにしました。この症状はミニのクーラーで良くある故障らしく、A/Cサーモアンプの交換で直る可能性が高いようです。ということでA/Cサーモアンプを交換。品番は『44200-03451』です。

ローバーミニ, その他

ミニを洗車する際に使用している錆防止アイテム、養生テープと椅子ゴムを紹介します。どちらもホームセンターで購入できると思います。

ローバーミニ, オーディオ&ビジュアル

網戸の交換予定がちょうどあったタイミングでスピーカーネットの作成方法についてご質問を頂きました。そこで、ついでにフロントスピーカーネットを目の細かい物に交換してみました。

ローバーミニ, インテリア

以前取り付けたレイルのクイックシフトですが、金属疲労により破断する事象が確認されたとメーカーから連絡があり、無償交換して頂きました。画像は交換後の対策品です。

Express5800(鼻毛鯖), PC

メインマシンで使用しているExpress5800/S70 タイプRB(鼻毛鯖)のCPUをCore i5-670(Clarkdale)から、LGA1156では(比較的容易に入手できる中で)最高クラスのCore i7-870(Lynnfield)に換装してみました。Core i5-670に換装して十分満足していたのですが、LynnfieldのCPUを試したくなってしまいました。

PC, Express5800(鼻毛鯖)

先日 Express5800/S70(鼻毛鯖)用に導入したUPS オムロンBY50Sですが、シャットダウン管理ソフトのPowerAct ProがESXiにも対応しているので(ただしメーカーアナウンスは4.1まで)設定してみることにしました。結果的にESXi 5.0 Update 1でも利用可能でした。
PoweAct Proにはマスターエージェントとスレーブエージェントという役割があります。UPSの状態監視を行うのがマスターエージェントです。UPSに何らかの障害が発生した場合、マスターエージェントがスレーブエージェントに対してシャットダウンの命令を出します。この時マスターエージェントも自分自身に対してシャットダウン処理を行います。今回はマスターエージェントとしてWindows 7を使用しました。ESXiはスレーブエージェントとして動作させます。Linux用のスレーブエージェントもありますが、SSHを使用したスクリプトも利用できるので今回はエージェントレスとしました。また、管理はマスターエージェントにインストールしたWebサーバ機能で行います。

PC, Express5800(鼻毛鯖)

7年前に導入したオムロンのUPS BX50Fで、ESXi 5.0 Update1が乗っているExpress5800/S70(鼻毛鯖)の障害試験を行ったところ、電源は供給されるのですがPCの電源から非常に大きな異音(ジー音)が出ました。昔使用していたPCではそのような事象は発生しなかったので、BX50Fの出力波形が矩形波(Active PFC非対応)であることが原因と判断しました。使い続けて電源が壊れても嫌なので、正弦波のUPSであるオムロン BY50S に交換することにしました。UPSを選択する際は、容量(バックアップ時間)、矩形波/正弦波、バッテリー寿命、替えバッテリーの価格、内部消費電力、OSのシャットダウンソフトとの連携可否をポイントとしました。

MX130 S2, PC

NTT-X StoreでWindows 7 Pro SP1 64bit DSP版+USB3.0カードが1万円を切って販売されていたので衝動買いしてしまいました。カードは選べないのですが、PLANEX PL-US3IF02PE(2ポート)でした。まだOSはXPのままですが、とりあえず付属のUSB3.0カードを富士通 PRIMERGY MX130 S2に取り付けてみることにします。MX130にはSATAの電源コネクタしか付いていない為、このカードを取り付ける場合は変換ケーブルを追加購入する必要があります。今回使用したのはAINEXの電源分岐ケーブルS2-1506SAです。

PC, Express5800(鼻毛鯖)

VMware vSphere Hypervisor 5(ESXi 5.0)のUpdate 1がリリースされていたのでExpress5800/S70(鼻毛鯖)に乗っている4.1 Update 1からアップグレードしてみることにしました。と言ってもマイグレートは失敗する可能性もあり、新規インストールによるアップグレードです。インストール先はUSBメモリ。データストアとして別にRAID1構成のハードディスク1TByte×2を利用しており、そちらはそのまま使用します。