ギアオイルの交換タイミングでギアオイルプラグを交換しました。効果は微妙ですが、一応アルミ製でフィンも付いているので冷却効果が期待できるという製品です。

ギアオイルの交換タイミングでギアオイルプラグを交換しました。効果は微妙ですが、一応アルミ製でフィンも付いているので冷却効果が期待できるという製品です。
昔からヘルメットのシールドはスモーク派です。セミスモークとスモークの違いの情報があまり無いようなので、参考までに比較画像をシェアしようと思います。
左:セミスモーク(可視光線透過率50%)
右:スモーク(可視光線透過率20%)
実際に所有していたヘルメットで、シート下のメットインに入るか確認した情報をシェアします。フルフェイスは入らないとよく言われていますが、入るものもあります。また、ヘルメットには帽体サイズ(シェルサイズ)というものがあり、サイズが異なっても帽体サイズが同じ場合があります。SHOEIとOGK Kabutoは各製品毎のページに記載されていますが、AraiはFAQのページに記載があります。
今までワイズギア純正のオイルプラグを付けていたのですが、台湾ヤマハのオイルプラグがとても格好良いので変更しました。
PP素材の外装が味気ないので、Cross Dockのカーボンプリント外装と台湾ヤマハ純正のブラックメッキエアダクトキャップを取り付けてみました。
キタコのフレームキャップを取り付けました。フレームキャップは様々なメーカーが出ていますが、社外品では一番シンプルかもしれません。色も黒なのでよく見ないと純正と違いがわかりません。でもそれが良いのです。
Go Worksのハンドルブラケット&ハンドルバーに交換しました。黒ブラケットと黒ハンドルバー(680mm)で統一です。セット販売品を購入しましたが、Go Works製のハンドルバーだと、他にNMAX向けに販売している全幅670mmのナロータイプと迷いました。ナロータイプは少し絞っている角度になり手前にくるため、もしかするとケーブルの長さがきついかもしれません。
外装をオールホワイトにして乗っていたのですが、なんだか逆にシンプル過ぎて物足りなくなってしまいました。昔から青が好きなのですが、純正色の組み合わせはイマイチなので、2018年式のディープパープリッシュブルーメタリックと2016年式のブラックメタリックXの外装を組み合わせて取り付けてみました。
ナンバープレートを何かに引っ掛けた際、強度不足で曲がりそうなので、補強目的でキジマのナンバープレートベースを取り付けました。
キャンプツーリング用にR-SPACE製のリアキャリアを取り付けました。使用想定のトップケースはGIVIのモノロックケース最大積載量を誇るB47ですが、本体とベースで4.6kgあります。最初検討していたワイズギア純正キャリアは最大5kgまでなので全然足りません。また、フレームが中空パイプなので強度不足により折れた事例もいくつか確認できました。その点R-SPACEリアキャリアは最大15kg、フレームは肉厚の鉄板なので強度は抜群です。価格も1万円以下で入手できます。