エクステリア

ナンバーボルトと同じポジポリーニのエアバルブキャップです。色はボディに合わせてグリーンアルマイトにしました。他にシルバー・ゴールド・レッド・ブルー・パープルがあり、4個で2,000円位です。

ナンバープレートの取付ボルトを、チタンボルトで有名なイタリアのポジポリーニに交換しました。といってもチタンは1本2,000円近くするので、アルミニウムの『TCCCEアルミ ボタンヘッドボルト』です。

2010年3月に購入したタンクエプロンですが、ガソリン汚れが目立ち、革も硬くなってきているのでメンテナンスしてみることにしました。下記はメンテナンス後の画像。色ムラがまたいい味出してます。

開閉式のクォーターウィンドウが安く手に入ったので、はめ殺しのクォーターウィンドウから交換してみました。

ミニ1000のスチールグリル（ブラックグリル）の程度の良い物が手に入ったので気分転換に交換してみました。あまり人気がないのか付けている人が少ないです。私は渋くてカッコイイと思うのですが・・・。

今まで使用していたサイドミラーの視野角が小さいため、車線変更でヒヤッとした経験が何度かありました。ミラー確認 + 窓ガラス直視をしていましたが、どうしても死角に入り込んでしまうシーンがあった為です。ブロスのデモカーにも付いているフォーミュラーカーミラーは視野角が広いとのことで、着座状態の視野等を確認させてもらい、良さそうなので購入を決めました。

飛び石でフロントガラスにヒビが入ってしまったので、ガラス交換となりました。今回交換したのは旭硝子製クールベールです。ミニ用の特注品とのことで、ボカシも入っていません。色もグリーンガラスです。クールベールは紫外線99%カット、暑さの原因となる赤外線も大幅にカットし、直射日光にに対しての断熱効果に非常に優れています。

ラナバウトサイドミラーの視認性向上の為、ピラーミラーを取り付けてみました。

ガソリンの噴出し跡が気になるので、タンクエプロン（よだれかけ）を付けてみました。ショートタイプなので、風でボディに当たることもないとのこと。アストンガスキャップでも取り付け可能でした。

フロント純正ナンバーステーが金属疲労気味なのでステーを交換しました。ナンバーステーは色々種類が出ていますが、このステーがはかなりスマートになると思います。ステンレス製で肉厚、ボディ側にもぴったり寄るので一体感が出ます。