先日取り付けたMOTO-Rのチタンフレームバーの効果を試したくて峠に走りに行ってみました。効果は体感できて満足だったのですが、帰宅後に確認するとブラケットとフレームバーの固定がズレていました。かなりの強さで締め付けていたのですが、手締めだと圧着が足りないようです。対策としてボルトをM6からM8に交換してボルトと袋ナットで固定する方式に変更しました。フロント側はポッシュのM8x40mm ステンレスブラックテーパーキャップボルトと袋フランジナット。ワッシャは大阪魂の特寸ワッシャを使用してます。

先日取り付けたMOTO-Rのチタンフレームバーの効果を試したくて峠に走りに行ってみました。効果は体感できて満足だったのですが、帰宅後に確認するとブラケットとフレームバーの固定がズレていました。かなりの強さで締め付けていたのですが、手締めだと圧着が足りないようです。対策としてボルトをM6からM8に交換してボルトと袋ナットで固定する方式に変更しました。フロント側はポッシュのM8x40mm ステンレスブラックテーパーキャップボルトと袋フランジナット。ワッシャは大阪魂の特寸ワッシャを使用してます。
ブレーキを強化後、フルブレーキ時にフレームが斜めによじれる感じがあり、強化のために台湾 MOTO-Rのフレームバー(サブフレーム)を取り付けてみました。
キャンプツーリングに行くので躊躇していましたが、純正リアフェンダーのもっさり感を変えたくてMOSのショートフェンダーに交換しました。ある程度長さがあるタイプなので泥除け効果も期待できると思います。
ユニクロメッキの純正アクスルナットの見栄えが微妙なので、GクラフトがKOODに別注して作っているクロモリナットに変えました。最初はチタン合金のもので探したのですが、緩み止め防止のUナットがまともに付いているものが無くこちらに落ち着きました。シャフトはKOODではなくPEOのものを付けています。
最高峰のマスターシリンダーはどう違うのか?を体感してみたくなりフロントマスターをR1 セミラジアルからブレンボの15RCSコルサコルタに交換してみました。R1のセミラジアルはレストア中の別のバイクに使うことにします。
オイル交換のタイミングでDOG HOUSEのフィン付きオイルストレーナーキャップと武川のマグネット付きドレンボルトに交換しました。オイルは新車購入のタイミングで4L購入したヤマハ純正のプレミアムシンセティックです。
シグナスX 3型用の純正フロントブレーキローターをリアブレーキローターとして流用取り付けし、ローターボルトをJSMのチタン合金にしてみました。
格好悪いDDX-ST558に付属のキャップを外し、代わりにOリングをミラーとボルトの間に入れました。
フロントブレーキのストロークの大きさが気になっていたのでセミラジアルのマスターシリンダーに変えてみました。純正流用カスタムで定番のR1用セミラジアルマスターシリンダーです。ブレンボ4POT 40mm シングルディスクと組み合わせている事例があまり無いようなのでチャレンジしたかったというのもあります。
マジェスティSは純正排気量だとパワーが無いのでスロットルを全開にすることが多いです。疲労軽減のため、R6用の純正スロットルコーンを流用してハイスロ化してみました。