オムロンUPS BY50S スーパーナット(SUPERNATTO)12SN9バッテリー交換(2回目)
サーバーに導入しているUPS(オムロンBY50S)のバッテリーが寿命を迎えたようで、バッテリー交換の警告ランプ点灯と警告音でお知らせがあり、交換することにしました。選択したのは前回と同じオムロン純正ではなくスーパーナットのものにしました。

購入したバッテリーと同梱物
前回と同じスーパーナットの12SN9で容量は12V9Ah(オムロン純正の7.2Ahよりも容量アップ)です。ただ、下記で説明していますが前回と少し異なるものを購入しています。

同梱物はバッテリー本体と説明書、上部を保護する発泡スチロールで構成されていました。端子には保護カバーが付いています。バッテリーには6ヶ月の保証があります。

製造は2025年製でしょうか。

端子の保護カバーを外した状態。前回購入したバッテリーと12SN9で刻印されている品番は同じなのですが、端子の形状が違うものを購入しています。前回はオムロン純正と同じF2端子、今回はサイズの少し小さいF1端子です。

交換前のバッテリーと並べてみました。右が今回購入したF1端子の12SN9、左が今まで使っていたF2端子の12SN9です。端子の大きさはF1端子の方が一回り小さいのですが、端子の厚みは一緒なのでUPS側のメス端子には問題無く入り、しっかり挿さった抵抗もあるので自然に抜けてしまうようなこともありません。

なぜF1端子にしたのかというと、F2端子の12SN9と比較して価格がかなり安いためです。これら以外にオムロンの交換用純正バッテリーも調べたのですが、定価18,260円となっており、更に値上がりしている状況でした。
バッテリー交換
交換は前回と同じで手順はこちらに記載があります。アルコールで油性マジックを消して使用開始の日付を更新しておきました。

交換前のバッテリーを確認
電圧を確認。12.8V程度出ていたので一見問題なさそうですが、UPSが定期的に行っているバッテリーテストの診断では劣化と判断されています。

交換前のバッテリーでひとつ気になるところを発見。ケースに亀裂が入っていました。幸い液漏れは発生していなかったのですが、内部が膨張してしまったようです。BY50Sには 内部温度センサーも装備されており、エラー時はブザーと警告が表示される仕組みなのですが特にそれもなく、今回のバッテリーの劣化により交換を促すエラーのみでした。新しい12SN9でも運用を継続しますが、少しでも異常を感じたらすぐ交換するようにしたいと思います。
