お気に入りのドクタープーリーですが白と黒が存在します。一応黒が後発のようですが白も併売されています。マジェスティSやシグナスX用に使用されている20×12サイズの両方使って違いを確認してみました。
マジェスティS GAMMAS R7 テールランプ スモーク加工
マジェスティS用の社外テールランプはいくつか出ているのですが、スモークレンズの製品を探していました。デザイン的には台湾GAMMAS R7が格好良いのですが、クリアのみなので新品購入後にスモーク加工に出してみました。こちらはスモーク加工後の横から。程よいライトスモークになったと思います。
マジエスティS トヨタ純正テープモールディング(アルミテープ) 取り付け
ウインカーレンズをスモークに交換した際、フロントカウルを外す必要があったので、ついでに車用に大量購入して余っていたトヨタ純正のテープモールディング(アルミテープ)を張り付けてみました。正直体感はできません。。
マジェスティS フロントウインカーレンズ スモーク加工
リアウインカーをキタコのスモークレンズに交換しているので、フロントウインカーレンズも合わせてスモーク加工しました。濃すぎないライトスモークでリアとマッチしています。
マジェスティS DDX ST-558 タートルミラー取り付け
台湾ミラーを比較した結果DDX ST-558が好みとわかりましたので交換しました。コマジェミラーよりもミラーの面積が低いので視認性は悪くなったものの、バーエンド先端からかなり内側にセットされることですり抜けはガンガン行けるようなりました。シンプルで小ぶりなデザインも気に入っています。
マジェスティS 台湾ミラー(ミレニアムタートルミラー)比較
すり抜け重視のためにマジェスティ125用の純正ミラー(コマジェミラー)を使っているのですが、デザインがイマイチなので格好良いタートルミラーに交換します。台湾では「千禧龜後照鏡(ミレニアムタートルミラー)とか千禧金龜」と呼ばれているものです。タートルミラーにはいくつか種類がありますが、日本で一般的と思われる二種を購入し比較してみました。上がKS(だと思います)で下がDDXのST-558です。
マジェスティS デイトナ スマートフォンホルダー(IH-550D) リジットタイプ取り付け&塗装
クイックタイプのデイトナ スマホホルダーをリジットタイプに変更しました。こちらもミノウラ版よりも角度調整の自由度が高いです。赤の樹脂パーツが気になっていたのでエアーウレタンのブラックメタリックで塗装。
マジェスティS Go Works ハンドルブラケット ポッシュ ブラックテーパーキャップボルトに交換
Go Works ハンドルブラケットのボルトを普通のキャップボルトからポッシュのステンレスブラック テーパーキャップボルトに交換しました。サイズはM8x20mmです。角度は何度かセッティング変更していますが、以下インジケータ位で少し下げると運転しやすいです。
マジェスティS MOS カーボングラブバー(タンデムバー) 取り付け
純正グラブバー(タンデムバー)をホワイトからブラックに交換していたのですが、こちらもMOSのカーボンに変更しました。この商品は純正ホワイトのグラブバーに本物の3Kカーボンを張り付けて成型したものです。グラブバーとしての強度がありますので折れや曲がりを気にする必要がありません。
マジェスティS NCY CNC 軽量 アルミ ステアリングステム取り付け
フロントをデイトナのローダウンスプリングに交換していたのですが、ストロークが短く跳ねが酷いので元々付けていたデイトナのコンフォートスプリングに戻しました。ついでにリアのローダウンブラケットに合わせてフロントにNCYの軽量ステムを取り付けて突き出しを行いました。